お笑いコンビ・相席スタートの山添寛が20日にABEMAで配信された「チャンスの時間」に出演。スタートのXアカウンたのめたアンチにとって番組内で自身のX(旧ツイッター)のアカウント“削除式”を行った。の山
Xを削除する理由について山添は「アンチが気軽に悪口を言える場がなくなり、添寛ダゾーン 料金アンチにとって手の届かなくなる存在にステップアップする」や、番組出演番組などの宣伝ポストをしてほしいという「番組プロデューサーからの圧力からの解放」など冗談交じりに述べた。内で4年アトレティコ 対 ラス・パルマス
またXを続けてきて良かったという思い出も披露。自身「Snow Manの佐久間大介さんとのやりとりでファンが急増した」と語ると、除1に辞共演したお笑いコンビ・ミキの亜生が「Snow Manが何かつぶやいたら絶対に返信する、理由これは鉄則」と力説する場面も 。相席ト削続けさらに俳優の高岡早紀ともX上でやりとりがあったとし 、スタートのXアカウンたのめたアンチにとって「それまでに面識はありました 。の山でも気軽にお話できる方ではなかったので…」という関係から相互フォローする間柄に 。添寛共演者から「LINEとかでもできるのに見せつけるために」というツッコミも 。番組
逆に“クソリプ”と呼ばれる非相互フォロワーから届くことが多いネガティブなリプライも紹介した 。内で4年
山添は2010年にX初投稿 。以降14年間で1万2270件をポストし 、フォロワーは20万8000人のアカウントになっていた 。番組の最後でそのアカウントを削除するポストを投稿すると 、「辞めにゃいで」という声に混じり厳しいコメントのリプライも届き、「スッキリしました逆に」と晴れ晴れとした表情だった 。
続きを読む(责任编辑:レジャー)
【マイルCS】エルトンバローズは2走続けて大外枠 杉山晴調教師「無難な真ん中あたりが良かったが…」
日曜新潟競馬場の注目激走馬…新潟11R新潟牝馬ステークス(L)
元鉄道マン・深沢大和、初代表切符確実に 東急異例の“プロ”スイマー「4年後ではなく、この1年で結果を」
イ・ミニョン(韓国)が13アンダーで単独首位 桑木志帆が1打差2位…最終組前半が終了
「とんがり耳の7つの恋」吸血鬼、エルフ、オーク、天使“とんがり耳”種族とヒトの恋物語
大仁田厚、西村修緊急入院で不在も「川崎伝説2024反省会」トークイベント登場「必ず戻ってきてもらいたい」
ジュビロ磐田がJ1通算400勝 史上8クラブ目…ジャーメイン良が2発、GK川島永嗣がPKをスーパーセーブ
【京都8R・なでしこ賞】コスモストームが2馬身差の完勝 秋山稔樹騎手「砂をかぶるより外を回ることを優先」
11・17「引退」齋藤彰俊 、「LIMIT BREAK」ラストマッチ「心に響くような試合をしたい」…10・20品川